グラント

今年もあと10日ほどになってしまいました。
今年は、あまり出かけられずにプラモデルばかり作っていたなぁ・・・なんて反省をしながら、またプラモデルの記事をUPします。

今回完成したのは、グラント中戦車。
DSC_0247.JPG

1942年、ロンメル率いるアフリカ軍団の猛攻により、まさに風前の灯火状態にあった北アフリカ戦線のイギリス軍を救い、「エジプトの最後の希望」と言われたのが、アメリカのM3リー中戦車を改造して作られたイギリスのM3グラント中戦車です。第二次大戦初めのフランス戦で、全戦車の約2/3を失い、早急に戦車の増強を迫られたイギリスは、当時完成したばかりのM3リー中戦車を買い、一部を改造してM3グラント中戦車を作り上げたのです。車体および主砲の75mm砲はそのままですが、37mm砲の旋回砲塔を大型のものにし、M3リーでその上にあった7.62mm銃塔をなくしたことが大きな違いです。75mm砲の旋回範囲が限られていること、車高が非常に高いことなどの欠点はありましたが、1942年、北アフリカ戦線で初陣を迎えたM3グラントは、強力な主砲の威力を生かしてドイツのIII号、IV号戦車を撃破し、危機にあったイギリス軍を見事に救ってその後の反攻への足がかりを作ったのです。(タミヤ グラント中戦車の説明書より)

イギリス軍仕様のグラント(手前)と通称リー・グラント(奥)↓
(Wikipediaより)
M3-Grant-latrun-1[1].jpg

★「M3 グラントMkⅠ」 (タミヤ 1/35)
6d895513a4fe1069227ae0c5be15b5ae_8fe6b6ce7a02b644d905c85f70310b67[1].jpg

<制作記>
まずパーツ全体にサーフェイサーを吹きつけ、車体下部、上部、砲塔の各部位ごとに制作しました。
DSC_0231.JPG
DSC_0236.JPG
DSC_0234.JPG
サーフェイサーを塗り忘れている部品がありましたね^^;

3つの部位を仮組みしてみると・・・おぉ!なかなか格好いい^^
DSC_0237.JPG

基本色のデザートイエローを吹き付けました。
キットの成型色がほぼデザートイエローだったので、最初と余り変わりばえしませねぇ・・・
DSC_0239.JPG

車体下部の制作。
DSC_0240.JPG

ここで本組みをして、迷彩を施します。
DSC_0242.JPG

工具類など細かな部品を取り付けて・・・
DSC_0243.JPG
デカールを貼付すれば完成。
車体色が砂漠色でしたので、ウェザリングは控えめにしました。
DSC_0247.JPG
DSC_0252.JPG
DSC_0248.JPG
DSC_0249.JPG
DSC_0250.JPG

兄弟戦車のアメリカのM3と並べて撮影してみました。
DSC_0253.JPG
DSC_0251.JPG
大きな改造点は砲塔ぐらいでしょうかね。





ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 14

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

kunityan
2019年12月22日 08:52
i以前にも戦車のプラモデルを拝見した
記憶が残っているような気がします。

何時もながらプラモデル造りは、忍耐
強さが要求されると感じています。

何事によらず、人生において夢中にな
れる趣味を持つことは良いことですね。

その意味で敬服しております。

以前にも触れたような記憶があります
が、甲府に戦時中の日本の戦車が展示
されていた記憶が蘇りました。
OZMA
2019年12月25日 10:41
kunityanさん、
私は飛行機の模型が好きなのですが、気分転換に船や戦車なども時々作ります。
戦車の模型は飛行機ほど細かな作業を要さないので、比較的作りやすいと言えますね。