秋の北関東旅行⑮~日光東照宮㈠~ 

3日目は、この旅のメインイベント、世界遺産の「日光の社寺」群を観に行きました。

日光の社寺は1998年に国の史跡に指定され、1999年に第23回世界遺産委員会で文化遺産に登録されました。登録内容は日光山内にある二社一寺(日光東照宮日光二荒山神社日光山輪王寺)の103棟(国宝9棟、重要文化財94棟)の建造物群と文化的景観(遺跡)です。
世界遺産の建造物群周辺はとても混んでいて、クルマを停めるのも大変だと聞いていました。
なので、ホテルを早めに出発する予定でしたが、寝坊してしまって当初の予定よりも1時間も遅れて出発することになってしまいました。

まず訪れたのは、日光東照宮
幸い大きな渋滞もなく、東照宮の駐車場へクルマを停めることが出来ました。
日光東照宮は1617年に徳川家康の霊廟として建立され、1634-36年には徳川家光によって大幅な改築が行われました。
日本の代表的な神社建築様式である権現造は日光東照宮の建築によって完成したと言われています。

<石鳥居>
東照宮の入り口です。
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<五重の塔>
五重塔は、ブッダの遺骨を納める場所として仏教施設には欠かさず建てられている建築物なのだそうです。
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<表門>
日光東照宮の一つ目の門で、二体の仁王像の間を通り抜けます。
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<神厩舎>
神の御使いである馬をつないでいたとも、家康所有の馬がここにいたとも言われています。
敷地内では、修学旅行生たちであふれていました。
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神厩舎の梁の部分には、ユーモラスな猿の彫刻が施されています。
日本では猿は馬を守る動物であると考えられていたため、馬の安全を祈願してこの場所に彫刻されたそうです。
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これが「見ざる・言わざる・聞かざる」で有名な三猿ですな^^
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想像の象、眠り猫の彫刻。
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<御水舎>
他の神社に比べるとずいぶん立派な御水舎です。
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<唐銅鳥居>
三代将軍家光公が金2000両を投入して建てた青銅鳥居。
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<輪蔵(経蔵)>
経典を収納しておくための蔵で、経蔵の内部には、八角形をした回転式の輪蔵が設置されているそうです。(残念ながら内部は非公開)
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<南蛮鉄燈籠>
伊達政宗公がポルトガルから取り寄せた、南蛮鉄で鋳造させたといわれる2基の燈籠。
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どれもこれも重要文化財に指定され、とても見ごたえがあります。
しかし、この先にはもっとすごい国宝が・・・・

長くなるので、続きは次稿で>>>

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この記事へのコメント

kunityan
2021年11月14日 16:37
私が訪れたのは、前にも触れたと思いますが、
昭和天皇崩御の直ぐ後でした。

それだけに感慨も一入です。

そのの当時は腰も大丈夫で、しっかり歩いて
じっくり観光出来ました。

現役を退いた翌年でもあり、気持ち的にも解
放感がありましたからね。

徳川幕府15代の礎を築いた家康の偉大さを
実感していました。
OZMA
2021年11月16日 09:22
kunityanさん、おはようございます。
定年退職後の解放感、よくわかります^^
私も退職後の数年間は、毎日のようにあちこちで歩いていました。
今はコロナ禍で、ちょいと大人しくしていますが^^;