海賊と呼ばれた男

NETFLIXで「海賊と呼ばれた男」を見つけました。
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この作品は、ずいぶん前に文庫本で読んだのですが、ちょうど映画でも見てみたいと思っていたので、早速視聴することにしました。
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「海賊と呼ばれた男」
2016年(日本)
原 作:百田尚樹
監 督:山崎 貴
出演者:岡田准一
    吉岡秀隆  他

<あらすじ>
明治・大正・昭和の激動の時代を舞台に、名もなき一青年から身を興し、やがて戦後の日本に大きな勇気と希望を与える大事業を成し遂げていく主人公・国岡鐡造の姿が描かれている。
なお、主人公の国岡鐵造は出光興産創業者の出光佐三を、国岡商店は出光興産をモデルとしている。
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舟で漁船の燃料を売りまくる鐵造。
彼は若い時から、将来石油が石炭に代わって脚光を浴びるだろうと予感していた。
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戦後、売るべき石油がない。
GHQから出された、旧海軍の燃料タンクから燃料を浚うという非常に過酷な仕事を国岡商店が請け負う。
必死になって働く国岡商店の社員たちの姿がGHQに強い印象を与える。
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国内唯一のタンカー「日昇丸」でイランの石油を買い付ける決心をした鐵造。イランの石油を直接輸入することは、イランを牛耳るイギリスを完全に敵に回すこと。しかし、イギリスの圧力により貧困にあえぐイランの現状と自らを重ね合わせた鐡造は、店員の反対を押し切り、石油メジャーとの最大の戦いに臨む。
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出光石油にこんなエピソードがあったとは知りませんでした。
特に、イランから石油を運んでくるシーンには手に汗握りました。
今でも我が国とイランとの関係が良好なのは、このような歴史があったからなのですね。

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この記事へのコメント

kunityan
2021年10月05日 18:38
百田直樹さんのお名前、また作品の題名も記憶に
ありますが、内容まではとんと知りませんでした。

従って出光興産がモデルとは知る由もありません。

読んでみたい魅力を感じますね。

大河ドラマ級の内容かも知れませんね。
OZMA
2021年10月07日 10:20
kunityanさん、こんにちは。
この小説友達に勧められて読み始めました。
百田さんの代表作といえば「永遠の0」が思い浮かべますが、この「海賊と呼ばれた男」もなかなか面白かったです。
私は映画やDVDはあまり観ないのですが、面白かった小説が映画化されると出来るだけ観るようにしています。