みちのく三県4泊5日の旅⑱~9久保田城~

旅館をチェックアウトし、この日はまず、久保田城のある秋田市へ向かいました。

5日間の旅行中、我々は幸いにもほとんど雨に降られませんでしたが、7月11日から激しい雨が降った秋田県秋田市では至る所で冠水被害があったようです。
秋田市では、12日午前0時13分までの1時間に60.0ミリの非常に激しい雨を観測。
午前0時40分までの6時間降水量は135.0ミリに達し、1976年の統計開始以来の1位の値を更新したとのことです。

ちょいと心配していたのですが、この日は幸い冠水も引いたようで、秋田市内でも特に冠水の影響は感じませんでした。

久保田城は佐竹義宣によって築かれた城で、明治に入るまで名門佐竹氏の居城として利用されました。
また、江戸時代の城でありながら、石垣がほとんどなく土塁(鉢巻土手)で築かれていました。
さらに、幕府への配慮または財政事情から天守が築かれませんでした。
現在は「千秋公園」として整備され、市民の憩いの場として、また桜の名所としても親しまれています。

千住公園駐車場からすぐに二ノ丸。
DSC06088.JPG
階段を上って本丸へ。
DSC06091.JPG
長坂門跡。
DSC06092.JPG
階段を上りきると、復元された「本丸表門」。
DSC06094.JPG
秋田市指定有形文化財に指定されている「御物頭御番所」。
久保田城内にある建物で、唯一の現存建物で、お城の警備をした物頭が住んでいました。
DSC06096.JPG
「八幡秋田神社」
DSC06098.JPG
「與次郎稲荷神社」
DSC06099.JPG
本丸跡。
DSC06100.JPG
第12代(最後)の秋田藩主、佐竹義堯公の銅像。
DSC06103.JPG
「多聞長屋跡」
DSC06104.JPG

「御隅櫓」。
もともと8つの御隅櫓がありましたが、現在は北西のこの櫓のみが復元されています。
そんじょそこらの城の天守閣と比べても遜色ないくらい立派な櫓です。
DSC06106.JPG
御隅櫓からは秋田市内を一望できます。
DSC06107.JPG
DSC06109.JPG
DSC06111.JPG
御隅櫓の受付で「100名城 9久保田城」スタンプをGET!
64城目。
ちょいと押印失敗してしまいました><
DSC06316.JPG

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 23

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

kunityan
2021年08月02日 12:14
久保田城については、見る機会はあった
にもかかわらず逃しました。

宿泊したホテルは、お堀の向かい側で歩
いて行けました。

その際の同行者に妻の末弟がおりました。

この旅行を企画する折から、久保田城に
ついて歴史的なことを楽しみに語ってお
りました。

ところが城に疎い私が、古い秋田城址を
彼の目指す城と思い込んでいるため食い
違い生じていたんですね。

彼が遠慮して伝えないので、朝早く目の
前の久保田城に行ってきたことを知りま
した。

出発当日は、次の行き先までの行程を考
えると、私たち夫婦が訪れるのは無理で
した。

前日十分余裕をもって到着していました
ので残念なことをしました。

そんなことを思い出しながら、ブログを
拝見させていただきました。
OZMA
2021年08月03日 05:34
kunityanさん、おはようございます。
義弟さんもお城がお好きなようですね。
私も若い頃はお城には興味が無く、「お城なんてのは遠くから眺めるもの」なんて思っていました。
定年後の生活を考えた時、何の拍子なのか「100名城」スタンプを集めることを思いつきましたw
スタンプを集めていると、次第にお城のことを勉強するようになりましたねw
家ニスタ
2021年08月28日 22:53
僕も12日に羽後本荘へ行こうとしたら、酒田からの羽越本線がすべて止まっていて、たどり着けませんでした。
避難指示が出ていたそうですね。
翌日はすっかり雨がやんでいて、被害の痕跡もなく、通常どおりに観光が出来た記憶があります。
OZMA
2021年08月29日 14:55
家ニスタさんは、秋田の豪雨の影響をモロに受けられたようですね。
私は1日違いでセーフでした。
東北旅行中、瀬戸内も随分雨が降ったようです。
私もかみさんんも「晴れ男」「晴れ女」のようですw