フォードGPA
昨夜、山口旅行から帰ってきました。
旅行出発前に「フォードGPA」が完成していたので、旅行の報告の前にUPしておきます。

「フォードGPA」は、フォード社によって開発されたアメリカ合衆国の水陸両用車両。
1943年7月のシチリア島上陸作戦「ハスキー作戦」及び同年9月よりのイタリア侵攻作戦で多数が使用されて作戦に貢献した。
第二次世界大戦後は西側諸国に少数が供与された他、多くが民間に払い下げられ、港湾作業用、レジャー用として広く利用された。
その特徴的なデザインと機能を好んで個人で保有している自動車愛好家も数多く存在する。

(実車の写真及び説明文はWikipediaより)
★「フォードGPA」 (タミヤ 1/35)★


タミヤ 1/35 フォード GPA 水陸両用車 Item No:35336 - MJXON STORE
まず、ランナーから部品を切り取る前に車体色を吹き付けました。

車体底部分の製作。

コクピットの製作。
チェンジのだるま部分は当てずっぽうで着色してます^^;


フロント部分の製作。
エンジンルームは結構細かいのですが、最終的にフタをしてしまうので見えなくなります^^;


フロント部分とタイヤを車体に接着。
それにしても汚い机の上だなぁ・・・^^;

デカールを貼り、車体はほぼ完成。

コマンダーの人形が3体ついていました。

人形を車両に乗車させて完成♪




ハンドルの部品を紛失してしまいました。
見つかったら接着することにして、とりあえずこれで完成^^;
旅行出発前に「フォードGPA」が完成していたので、旅行の報告の前にUPしておきます。

「フォードGPA」は、フォード社によって開発されたアメリカ合衆国の水陸両用車両。
1943年7月のシチリア島上陸作戦「ハスキー作戦」及び同年9月よりのイタリア侵攻作戦で多数が使用されて作戦に貢献した。
第二次世界大戦後は西側諸国に少数が供与された他、多くが民間に払い下げられ、港湾作業用、レジャー用として広く利用された。
その特徴的なデザインと機能を好んで個人で保有している自動車愛好家も数多く存在する。

(実車の写真及び説明文はWikipediaより)
★「フォードGPA」 (タミヤ 1/35)★


タミヤ 1/35 フォード GPA 水陸両用車 Item No:35336 - MJXON STORE
まず、ランナーから部品を切り取る前に車体色を吹き付けました。

車体底部分の製作。

コクピットの製作。
チェンジのだるま部分は当てずっぽうで着色してます^^;


フロント部分の製作。
エンジンルームは結構細かいのですが、最終的にフタをしてしまうので見えなくなります^^;


フロント部分とタイヤを車体に接着。
それにしても汚い机の上だなぁ・・・^^;

デカールを貼り、車体はほぼ完成。

コマンダーの人形が3体ついていました。

人形を車両に乗車させて完成♪




ハンドルの部品を紛失してしまいました。
見つかったら接着することにして、とりあえずこれで完成^^;

この記事へのコメント
旅行記期待しております。
水陸両用車両があるとは、おぼろげ乍ら
記憶に残っていましたが、プラモデルな
がら構造を見るのに興味を覚えますね。
戦時中は各種上陸作戦、戦後は民間企業、
レジャー用として貢献されたとは、素晴
らしい。
異色のプラモデル造り感がありますね。
乗ったことはないですが、現在でも神戸や横浜で観光用の水陸両車がありますね。
神戸では予約しないと乗れないほど人気があるらしいです。
最近はコロナで、予約なしでも乗れるのかもしれません^^