魅惑の国トルコへ8~エフェッソス考古博物館~

画像

ランチ後、歩いてエフェッソス考古博物館へ。
画像

エフェッソス考古博物館では、エフェッソス遺跡で出土品が展示されています。
画像

画像

画像

上の物はギリシアっぽいですが、こちらはペルシャっぽい^^
画像


彫像だけでなく、住宅(テラスハウス)で出土した生活用品、装飾品、彫刻などの品々も多く展示されていました。
画像

画像

画像

画像

画像


そして、エフェッソス考古学博物館の「目玉」といわれる2体の「女神アルテミス像」。
暗い空間の中で2体のアルテミス像が向き合うように展示されていていました。
エフェッソスは、植物の豊穣や多産を管掌する地母神としてのアルテミス崇拝の一大中心地だったそうです。
2体の像は胸部に多数の卵形の装飾を付けた外衣をまとっており、一般に「多数の乳房を持つ豊穣の女神」として紹介されているそうです。
画像

画像


こちらは、「ドミティアヌス帝の頭と腕」。
他の像に比べ、随分大きいです。
画像


「ハドリアヌス神殿のレリーフ」。
遺跡にあるのはレプリカで、こちらにあるものが本物なんだそうです。
画像

画像

画像


棺。
細かな見事な彫刻が施されていました。
画像

画像


この博物館にある遺物はほんの一部で、多くはドイツなどのヨーロッパへ持ち出されたそうです。
現地ガイドのギョクハンさんによれば、「トルコ人は遺跡には余り興味が無いので、ヨーロッパでたくさんの方に知ってもらった方が幸せ」なんだとか・・・・
画像


エフェッソス遺跡、見応えがありました。
考古好きの人にとってはたまらんでしょうねぇ^^

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

kunityan
2019年07月03日 06:16
出土品は考古学の魅力なんでしょうね。

その当時の生活様式、思想等が窺い知れ
ます。

女神アルテミス像の意味する表現に興味
を覚えました。
2019年07月04日 08:50
またまた ギリシャ神話の世界に行ったみたいですね!
トルコの人は 遺跡に興味ないんですか…
もったいない!
2019年07月06日 10:26
ベルリンの博物館や大英博物館で遺跡などを見た記憶があります
レリーフ素敵ですよね
トルコの人は遺跡にあまり興味がないんですか(笑)
そんなもんなんでしょうかねぇ(笑)
OZMA
2019年07月08日 18:00
kunityanさん、
考古学に興味のある方にとっては、トルコはヨダレ物かもしれませんね。
私もこの博物館では、2体の「女神アルテミス像」が最も印象に残っています。
OZMA
2019年07月08日 18:06
おとめさん、
ツアーガイドのギョクハンさんのお話では、トルコは地面を掘ると遺跡が出土するそうです。(ちょいと話がオーバーかもw)なので、遺跡などはトルコの人々にとっては、ちっとも珍しくないそうですw
OZMA
2019年07月08日 18:08
とまるさんがヨーロッパの博物館で観られた出土品もきっとエフェッソスから出土した物が数多くあったのでしょうね。ギョクハンさんの話によると、主な物jはヨーロッパの博物館に展示されているのだとか。
有縁千里
2019年07月12日 12:31
こんにちは

アナトリアの遺跡群はとにかくスゴイですね。
なにしろ、日本は縄文時代ですものね。
OZMA
2019年07月12日 17:28
有緑千里さん、
ギリシアやエジプトへは行ったことがないのですが、ローマで古代遺跡を観ました・しかし、これだけ広範囲の遺跡を観たのは初めてでした。本当に凄いです^^
2019年07月13日 17:43
僕もいつも遺跡に行くと、付属の博物館を見るようにしているのですが、ここの博物館もすごいですね。
本当に、ギリシャ的な遺物とペルシャ的なものが併存しているのですね。
世界では遺跡に興味がない人のほうが多数派だと思いますので、トルコの人がそう感じるのもしかたないですね。
OZMA
2019年07月14日 10:43
家ニスタさん、
実は私も遺跡にはあまり興味がある方ではありませんでした。
エフェッソス遺跡は、トルコ観光では4番目くらいの興味関心でした^^;
でも、実際にこの地に来てみると、思っていた以上に素晴らしいと思いました。

この記事へのトラックバック