魅惑の国トルコへ20~カイマクル地下都市~

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<6月17日(月)5日目>
ホテルで朝食。
生野菜がたくさんあって、女性は大喜び^^
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出発前、ロビーの「生首?」とともにこんな写真を撮る方が多かったですね。
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再びシルクロードを走り、カッパドキアへ向かいました。
途中、キャバンサライの前を通りました。ここは前稿で紹介したので省きます。

トルコの世界遺産「ギョレメ国立公園とカッパドキアの奇岩遺跡群」の最初の訪問先は、「カイマクル地下都市」でした。
地下都市へは、この施設から入場します。
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まずは、施設内の模型で地下都市の全体を確認しました。
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「カイマクル地下都市」はカッパドキアで確認されている36ヶ所の地下都市の一つで、1964年に発見されました。 
都市の広がりは4㎢ ほど、地下8階まで確認されており、深さ65mに及び、通気孔の深さは85メートル、家畜部屋、地下1階のワイン製造所や地下2階の食堂、寝室、穀物貯蔵室、学校など様々な部屋があり、地下7階には教会まで造られているますが、現在は地下4階まで一般公開されているそうです。
地下都市の正式な起源は不明ですが、紀元前から存在するともいわれており、初期のキリスト教徒たちが迫害を逃れるために隠れ住んでいたという説もあるそうです。

地下都市内部はかなり高低差があったり、天井が低くて屈んで歩かなければならないところがあったりして、かなり歩きにくいと言うことを聞いていました。
私は腰と膝に痛みがあるので、少し入ったところで引き返すことにしました。
ツアーの皆さんが戻ってくるまで、私は地上部分を散策。
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出入り口かな?それとも空気孔かな?
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土産物屋がたくさんありました。
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ここは、絨毯のお店ですね。
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こちらのお店でちょいと休憩。
チャイを注文してみました。
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チャイは専用のグラスに入れて運ばれてきますが、飲んでみると普通の紅茶ですね。
トルコでは皆さんよく飲まれているのを見ます。
1日に20杯も30杯も飲まれる方がいるそうです。

チャイを飲みながら一服していると、ツアーの皆さんが帰ってこられました。
かみさんのカメラで撮った地下都市の写真を貼っておきます。
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このあたりの天井はかなり低い^^;
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「WINERY」という表示があります。
ここがワインの貯蔵庫かな?
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丸い大きな石は、扉だそうです。
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地下都市の中はかなり複雑な造りになっているようです。
出入り口への矢印は表示されてあるそうですが、中でお一人迷子になったそうです。
この方、かなり旅慣れた方のようですが、ツアーが始まってから個人行動されることが目立っていました。
添乗員さんのとツアーガイドさんは真っ青になって大探しされていました。
何とか自力で無事脱出されましたが、後で、他のツアーの方に「死ぬかと思った・・・」と漏らされていたそうです。
ツアーでは、身勝手な個人行動は慎まなければなりませんよね。

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この記事へのコメント

2019年07月16日 10:26
私もトルコの遺跡巡り、経験しました懐かしく拝見しています、
団体旅行で個人行動は、次の工程に影響するし困ったものです
アジアとヨーロッパに架かるつり橋が思い出されます。
OZMA
2019年07月16日 12:08
poniesさん、こんにちは。
初めて中東を旅しました。
ヨーロッパと違った魅力がありますよね。

イスタンブールは旅の後半で観光しましたので、また後日、記事をUPしますね。

迷子になった方、個人行動をして何度も皆さんに迷惑をかけているんですよ。
「迷惑をかけた」という意識無いのかな??
2019年07月16日 12:41
地下都市って凄いですね
地下8階なんて想像できないです
素敵やけど地上が良いです(笑)

団体で身勝手な行動は駄目ですよね
そういう人は個人で行くべきです
決められた時間は守らなくちゃ迷惑になりますからねぇ

でも。。。めっちゃ早く集合場所に来る人は本当に旅したかったのかな?って思ってしまいます(笑)
kunityan
2019年07月16日 18:39
地下都市が、かなり昔から存在したとは
驚きですね。

建築技術を考えると、想像の域を越える
のを覚えます。

必要に迫られると、人間は偉大な力を
発揮するのでしょう。

ふと終戦末期、長野の松代に地下の大本営
を建設したことを思い出しました。

日の目を見ずに幻に終わりました。
OZMA
2019年07月17日 12:06
とまるさん、こんにちは。
地下都市ののかに入ると涼しかったです。
地面の中は夏は涼しく冬は暖かいので、結構過ごしやすかったのかもしれません。
OZMA
2019年07月17日 12:09
kunityanさん、こんにちは。
当時これだけの物を掘るとなると大変だってでしょうね。
また、地震の多いトルコでここまで完璧に残っていることも驚きですね。
2019年07月18日 07:47
おはようございます!
日本では鍾乳洞とかありますけど
昔は地下都市の発想はなかったですよね
こんな地下都市を作るなんて オスマン帝国は
やっぱりすごいですね!

まるで迷路なのに 勝手に行動しちゃう人
やっぱりいるんですね…
OZMA
2019年07月18日 08:51
おとめさん、
この大きな地下都市は1964年まで発見されなかったといいますから、見つけにくかったのですね。
やはり、キリスト教徒が迫害から逃れるために造られたのでしょうかね。

中は加工しやすい地質のように見えますが、長年崩れずに残っていたということは、かなりしっかりした地盤ともいえますよね。
2019年09月22日 11:15
地下都市・・・神秘的ですね。
こんなところで不便な生活を・・・と思いきや、ワイン貯蔵所があったりして、意外とゆたかな生活をおくっていたのでしょうか。
僕も一人で行ったら、迷子になってしまいそうです。
ツアーとちがって、誰もさがしてくれず、一人くちはててミイラになったりして・・・(笑)。
OZMA
2020年07月01日 20:22
家ニスタさん、海外の個人旅行に憧れますが、迷子になった時困りますよねw
今年から英会話教室で勉強しようと受講を申し込んだのですが、新型コロナの影響で休講中で、今だ一度も受講しておりませんw

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