Y先生の書展

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小・中学校の同窓会のお世話をはじめて20年になります。
同窓会では、小学校3・4年生のクラスメイトから「担任だったY先生どうしてる?Y先生に会いたいなぁ」などという声をよく聞きました。

Y先生は当時27歳の新進気鋭で、背が高く加山雄三そっくりの男前先生でした。
女子から絶大な人気があったようです。
授業もユーモアあふれ、優しく指導してくれたので、やんちゃな男子からも人気がありました。
また、足の不自由な私をおぶって野外活動や遠足にも参加させてくださいました。

そこで、クラス会を開催するために、今年の4月に小・中学校同窓会幹事会のメンバー5人(幹事13名のうち実に6名がY学級でした)でY先生にお会いすることになりました。
しかし、先生は11月に書展を開催するために、それまではお忙しいとのこと。
ならばということで、11月に開催される書展にお邪魔することにしました。

11月18日(日)Y先生の書展の最終日、5名の幹事とともに同窓会で「ぜひともY先生にお会いしたい」と言っていた3名をお誘いして、Y先生の書展へお邪魔しました。
会場は、加古川市立総合文化センター。
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Y先生の個展ではなく、「創心会」という書の会の書展のようです。
それにしても下手くそな字だなぁ・・・
私でも書けそうな字だなぁ・・・・
こんな字が「味がある字」というのでしょうかね??
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会場に入ると、たくさんの書が展示されてありました。
さすがみなさんお上手です♪
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程なくして、Y先生が会場にお見えになり、先生の作品の前で説明を受けました。
Y先生は82歳になっておられ、ひ孫さんがいらっしゃるのだとか。
54年ぶりにY先生の授業を受けました。
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当時と変わらない熱血授業です^^
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Y先生は、かつて小学校の書道の教科書にも手本を書かれていたそうです。
書の達人に2年も担任していただいたのに、私は未だに「ヘタ筆」です^^;
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旧Y学級のみなさん、真剣な面持ちで授業を聞いています^^
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あれれ?先生の熱血授業ぶりに、いつの間にか生徒が増えていますW
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Y先生の作品の一部をご紹介します。
一つ一つの作品について詳しく説明してくださったですが、不真面目なOZMAは覚えていません><;
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コレは読めます「初志貫徹」!
(下に書いてある^^;)
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他の会員の方の作品についても説明をしてくださいました。
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会場撤収後、Y先生に夕食をご馳走になりました。
Y先生と54年ぶりにお会いしたという人がほとんどで、当時の話に花が咲きました。
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野球が上手で、クラス一の腕白坊主だったKZくん。
高校時代、甲子園の一歩手前までいきました。
今ではお堅く銀行員。

YSくんも腕白坊主でしたね。
Y先生に「お前は出来るんやから、しっかり勉強せぇ」と良く励ましていただいたのだとか^^

とても大人しかったKOさんは、小学校の先生になっていました。

YOさんは、Y先生が初恋だったそうなw

HIさんは、Y先生にお会いするのが夢だったとおっしゃっていました^^

旧Y学級のクラス会は、来年の2月か3月に開催しようと思っています。
「それまで、生きているか分からんよ^^」なんておっしゃいますが、まだまだ矍鑠としていらっしゃいますよ^^
また、クラス会でお会いしましょう♪

この記事へのコメント

kunityan
2018年11月28日 11:11
担任だった恩師が、書展を開く腕前
とは素晴らしいですね。

書展の書体は見たことはあるものの、
標準的な字体とはかけ離れているので、
鑑賞する力はありませんね。

小学校の同窓会は、現在を忘れて一時
子供時代に戻るので楽しいですね。

私も札幌を離れて地方回りするまで、
責任者だっただけに苦労も多かったが、
やりがいを感じていました。

勿論少飛の同期に後を託して、幹事は
続けていました。

前にも触れたと思いますが、50周年
記念誌や、戦時中で出来なかった修学
旅行をやり遂げた思い出が残っています。
2018年11月28日 12:39
こんにちは♪
OZMAさんは 幼馴染にもご学友にも
そして先生にも恵まれてますねぇ!

先生 80歳を超えられているとは
見えませんね
お元気で まさに 矍鑠となさってて
素敵ですね!
OZMA
2018年12月05日 13:55
kunityanさん、こんにちは。
そうですね、同窓生と会うと子ども時代に戻ってしまいます。
心だけでなく、身体も若返ったような気になります。
来年には、小中学校の同窓会とY先生のクラス会を予定しています。
子ども時代にお世話になった同級生に少しでも恩返しが出来たらと思っています。
OZMA
2018年12月05日 13:58
おとめさん、こんにちは。
子どもの頃から同級生や先生にはとてもお世話になりました。
特に、幼なじみの友は自分の宝物だと思っています。
皆さんに少しでもあの頃の恩返しが出来たらと、同窓会のお世話を続けています。

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