麗しの中欧45~英雄広場~

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中欧旅行も最後のツアー観光となりました。
ブダペストのツアー観光の最初は、「アンドラーシ通り」を通って、「英雄広場」へ向かいました。

「アンドラーシ通り」には、美しいファサード、階段室、内装などを備えた折衷主義的なネオルネサンス様式の宮殿や邸宅が立ち並んでおり、その地下を走るブダペスト地下鉄1号線などとともに、2002年にユネスコの世界遺産リストに登録されています。
アンドラーシ通りを代表する建物の一つ、「ハンガリー国立歌劇場」は残念ながら改修工事中でした。
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1945年から1956年まで存在したハンガリーの秘密警察機関の国家保衛庁本部。
現在は、ファシズムと共産主義の政体とその犠牲者を追悼する施設「恐怖の館」博物館として公開されているそうです。
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「リスト・フェレンツ記念博物館」
リストがブダペスト滞在時に居住した建物で、一階にリストが、二階にエルケルが住んでいたそうです。
エルケル・フェレンツはあまり聞き慣れない名前ですが、ハンガリーの作曲家で、国立オペラ座の初代音楽監督を勤めたそうです。
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「英雄広場」へ到着すると、小雨が降ってきました。
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「英雄広場」は、1896年に行われた「ハンガリー建国1000年祭」のときに造られた広場で、中央には大天使ガブリエル像を頂に載せた「建国1000年記念碑」が、35メートルの高さで立っています。
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中央ポールの足元を7人の大きな騎馬像が取り囲んでいます。
マジャル族は優れた騎馬民族だったため、巧みな馬術で度々イタリアやドイツを襲って西ヨーロッパ諸国を荒し回っていたそうです。
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その両脇には左右対称に柱廊が半円を描き、ハンガリー史上で活躍した人物の彫像が、左右7体ずつ並んでいます。
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広場をはさんで北西側に建っているギリシャ神殿の様な建物は、ブダペスト西洋美術館。
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そして、南東側には「ミューチャルノク」ことブダペスト現代美術館があります。
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こちらは、アイススケートリンクだそうです。
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この「英雄広場」も「ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り」の一部として世界遺産に登録されています。

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この記事へのコメント

kunityan
2018年09月03日 06:53
恐怖政治や芸術を象徴する博物館、
建都1000年を顕す英雄広場等、
ハンガリーの歴史を偲ぶ観光でし
たね。

どの国にも世界遺産と謂われるも
のがあり、後世に伝えていく人類
にとって大切な義務と言えるでし
ょうね。
OZMA
2018年09月04日 05:15
kunityanさん、
残りの余生、「世界遺産」という素晴らしい物を出来るだけたくさん見ておこうと思っています。
さて、あと何年ぐらい海外旅行を続けることが出来るでしょうか・・・

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