麗しの中欧38~ブダペストへ~

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ブラチスラバから、ハンガリーの首都ブダペストへ向かいました。
ブラチスラバ~ブダペスト間は65km、ツアーバスで約1時間です。
ウィーン、ブラチスラバ、ブダペストの3国の首都はとても近いですね。

国境を越え、最後の訪問国ハンガリーへ。
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ハンガリーの国土の大部分はなだらかな丘陵で、ドナウ川などに潤される東部・南部の平野部には肥沃な農地が広がっています。
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国境を越えて、およそ30分でブダペストの市街地へ入ってきました。
ブダペストの名称はドナウ川を挟んだブダとペシュト2つの町の名称を組み合わせたもので、1873年に町が合併され一つになって以来使われているそうです。
なお、ブダペストは、「ブダペスト、ドナウ河岸とブダ城地区」として1987年にハンガリー発の世界遺産に登録され、その後、2006年にアンドラーシ通りとその地下を通るブダペスト地下鉄(1号線)が拡大登録されました。
(その後の登録名は「ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り」)

エルジェーベト橋を渡ってブダ地区からペスト地区へ入っていきます。
エルジェーベトとはオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフの妃でシシィの愛称で知られるエリーザベト皇妃のことです。
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左手には王宮とくさり橋が、
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そして、右手には自由橋が見えます。
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あと、ここからは見えませんが、くさり橋の北にはマルギット橋と、街の中心部にはこれらの4つの橋がかかっています。
橋を渡りきると、ペスト地区。
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エルジェーベト橋に隣接して建っているのは、聖母マリア教会。
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ドナウ川沿いを走ります。
対岸に見えるのはゲットレートの丘。
ここから眺めるブダペスト市街の夜景は絶景なんだとか^^
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ドナウ川沿いにトラムが走っていました。
トラムに乗ってもドナウ川沿いの美しい景色を楽しめそうですね。
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王宮がだんだんと近づいてきました。
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くさり橋。
宿泊ホテル「ソフィテル・ブダペスト・チェーンブリッジ」まで、もうすぐです。
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おぉ!旧東ドイツの大衆車「トラバント」がバスの前を走っています。
それも3台も!
トラバントに乗って観光するツアーが催行されているそうです。
きっと、それなのかもしれませんね。
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最後のモデルが生産されてから25年。
一時、東ドイツの物資不足が原因でボディが粗悪になり「走る段ボール」と西側から揶揄されることもありましたが、それでも東の人々にとってトラバントは贅沢品であり、納車まで10~15年待ちなのは当たり前の時代だったそうです。
実際に走っているトラバントは初めて見ました。
改めて、旧東側諸国へやって来たという実感が湧いてきました。

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この記事へのコメント

kunityan
2018年08月27日 06:38
ブタペストの地名は、聞き覚えが
ありますが、ハンガリーの首都
だったのですね。

恐らくテレビ等で脳裏に刻み
込まれていたのでしょう。

二つの地区の合わさった地名
であると初めて知りました。

全体的に落ち着いた雰囲気の
首都という感じを受けます。
2018年08月27日 12:31
ブダペスト
オーストリーの別荘地みたいな
ところですよね
ヘレンドとか刺繍は見事ですよね♪

以前 ハンガリーのサラミをいただいた
事がありますが ものすごい塩辛さで
食べられなかったので 食べ物はおいしく
なさそうなイメージです
OZMA
2018年09月02日 10:11
kunityanさん、
中欧といえば、ウィーンやプラハを思い浮かべがちですが、ブダペストも小さくて良い雰囲気の街でした。
今回の旅行で一番印象に残った街でした。
OZMA
2018年09月02日 10:22
おとめさん、
ハンガリーは政治的にもオーストリアの影響を強く受けた国ですよね。
陶器はあまり見ませんでしたが、刺繍は土産物屋で見ました。
買いませんでしたが、写真を撮りましたので、後日upしますね~

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