おっさん5匹「KANO」ゆかりの地を巡る旅⑮~蓮池潭~
旗津島からフェリーに乗り、再び高雄港へ戻ってきました。
ここから2台のタクシーに分乗して蓮池潭の龍虎塔へ向かいました。
私とFが乗ったタクシーの運ちゃんは、森田公一のヒット曲「青春時代」のカラオケをかけながら中国語で歌ってくれました。
日本人へのサービスかなと思いきや、この曲がかなりお気に入りのようで、龍虎塔に着くまでリバースで曲を流し、歌い続けていました。
私も日本語でいっしょに歌いました。
龍虎塔の手前、運ちゃんが指をさして教えてくれた場所です。
城壁のようですが、中国語なのでよく分かりませんでした。
帰国してから調べてみると、ここは「鳳山縣舊城の城壁跡」という旧跡だったことが分かりました。
清の時代に建てらてれた城で、現在は一部の門と城壁が残っているそうです。
龍虎塔に到着。
この運ちゃん、なかなか歌がお上手でしたので、チップを多めにはずんでおきました♪~
ここ写真、よく見かけますね。
龍虎塔は、開運効果があるパワースポットとして、高雄観光ではとても人気のある所なのだそうです。
ちょいとこの角度からは分かりにくいですが、池の上に敷かれた塔への道はジグザグになっています。
悪魔はまっすぐにしか進めないので、ジグザグの道になったそうです。
龍虎塔は、蓮池潭という湖の中に建っており、その名の通りあちこちに蓮の花が咲いています。
なんでも台湾では最も縁起の良い動物は龍、悪い動物は虎だとされており、龍の口から入り虎の口から出ることで災いが消え福が来ると信じられているらしいです。
では、龍の口から入ってみることにしましょう!
入り口の龍の口は、長身のUでも十分な広さです。
龍の体の中には、陶器で出来た絵が飾られていました。
親孝行の模範「二十四孝子」や、悪人が地獄で受ける「閻魔大王審 罰刑図」などが描かれているそうです。
龍のおしりから出てくると、塔の入り口。
7層の塔のてっぺんまで行くには、このらせん階段を登らなくてはなりません。
おっさんたちは、塔に上るのは諦めました^^;
もう一方の塔も素通りして、虎のおしりから再び建物の中に入ります。
虎の体の中に描かれているのは、十二賢人や天国の極楽生活を代表する玉皇大帝の三十六宮将図だそうです。
虎の口から出てきました。
Fは、何を願かけたのかな?
私?・・・・ナ・イ・ショ・・・・♪~
蓮池潭には龍虎塔の他にも多くのスポットがあります。
龍虎塔の前に建っている「慈済宮」。
お医者さんの神様を祀っています。
「5匹の持病が良くなり、健康で長生きできますように・・・」
何しろ、5匹全員持病持ちで、4日分の常備薬は必須でしたので^^;
龍虎塔から見た「春秋閣」。
そして「五里亭」と「北極玄帝」。
予定では、これらのスポットを見て回る予定でしたが、また雨が降ってきたので中止。
雨のためタクシーも一台しかつかまらず、一台のタクシーに五人詰め込みでとりあえずホテルまで帰りました。

















この記事へのコメント
龍虎塔は行ったので懐かしいです
慈済宮はお医者さんの神様なんですね
幼馴染みで、これからも色んなところへ行けるように健康第一ですよね
出入り口が龍虎の口と尻とは、
ユニークですね。
そこに意味を持たせているのが
興味を惹きますね。
昨日は、ローテンブルクの貴重な情報ありがとうございました。
おっしゃるとおり、楽しく旅行を続けるためには健康第一ですよね。
これからも健康に気をつけていくようにしたいと思います。
この龍虎塔、結構新しい建物のようで、正直歴史の重みはあまり感じられませんでした。
高雄の人気スポットということなので、訪れてみることにしました。
開運効果があるということなので、これから運が向いてくると良いのですが^^
楽しそうです!
中華圏 こういう 開運スポットって
ご利益あるかないかは 定かじゃない
って感じもしますけど 確実に元気を
もらえますよね!
蓮池潭には龍虎塔のようなスポットがたくさんあるのですが、我々は龍虎塔しか行きませんでした。
いつかおとめさんが蓮池潭へ行かれたら、すべてのスポットを廻られたら良いですね。