パットン大戦車軍団

アメリカの戦車の愛称には、スチアート、リー、グラント、シャーマン、チャーフィー、エイブラムスなど将軍の名前がよく使われています。
前稿で、ご紹介したパットン戦車も第二次世界大戦中にヨーロッパ戦線で活躍したジョージ・パットン陸軍大将に由来しています。

そんなパットン将軍の活躍を描いた映画が作られています。

私が観た映画26作品目。
「パットン大戦車軍団」
1970年 アメリカ
主演 : ジョージ・C・スコット

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大好きなパットン戦車がたくさん出てくる映画と思い、レンタルDVDを借りてきて見始めたのですが、ドンパチ戦の戦闘場面は少なく、人物パットンに注目した映画でした。
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パットンは「輪廻転生」を信じており、自分はトロイア戦争で戦ったことがあり、またある時代にはシーザーの第十軍団で戦い、さらに時が下ってステュワート王朝のためにも戦ったという。
また、根っからの付き合い下手で、癇癪持ちで、司令官として尊大な態度で闊歩することもあったそうです。
そのようなパットンの性格をよく表しているのが「兵士殴打事件」でした。
シチリア島における作戦の最中、パットンは野戦病院を見舞った際、まったく外傷のない兵士を見つけ、臆病であるとして戦争後遺症の兵士を殴打してしまいました。
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私にとってはちょいと退屈な映画で、途中で居眠りをしてしまいました^^;

しかし、驚くべきことにこの作品で、パットンを演じたジョージ・C・スコットはアカデミー最優秀主演男優賞を受賞し、「史上最高の演技の1つ」と賞賛されるというすごい映画だったのです。
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人間的にはどうかと思うジョージ・パットンですが、戦略的には素晴らしい功績を残しています。
このように「強いアメリカ」を象徴する人物に人気が集まるのはアメリカの国民性なのでしょうか?
そうすると、今の大統領選における「トランプフィーバー」は、何となく分かるような気がします。


映画からはかけ離れますが、パットン戦車には子どもの頃ちょいとした思い入れがあります。

私は生まれつき両下肢が不自由だったため、絵を描くなどして家の中ばかりで遊んでいました。
父親は普通のサラリーマンでしたが、そんな私によく玩具を買い与えてくれました。
私のおもちゃ箱の中にはいつもおもちゃで一杯でしたが、その中で一番のお気に入りがパットン戦車でした。

プラスチック製の玩具でしたが、自分で組み立てた覚えはないので、プラモデルではなかったように記憶しています。
ひょっとすると父親が組み立ててくれたのかもしれませんが・・・
砲塔は車体に固定されており動きませんでしたが、バネの力で太めにデフォルメされた砲身からプラスチックの黄色い弾丸が飛び出し、砲身の下からは金属の薬莢がボロリと落ちる仕組みになっていました。
小学校入学前に買ってもらったものですが、ずいぶん長い間この玩具にはお世話になりましたw
その後、今の家に引っ越してくるときにあのパットン戦車の所在不明になってしまっていました。

ところがつい先日、ふとしたことからこのお気に入りだったパットン戦車によく似た玩具の動画を発見しました。
あまりの懐かしさに、ちょいとお借りして貼り付けてみました。

砲身はこんな感じでしたが、弾丸は黄色でした。
弾丸が飛ぶことが強烈に記憶に残っており、モーターで走っていたのはあまり記憶にありませんでした。
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メーカーはニチモでしたね。
この箱絵、記憶にあります。この玩具に間違いないようです。
いや~懐かしい。
50数年ぶりの再開でした^^


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この記事へのコメント

kunityan
2016年07月23日 07:43
子供のころの環境がプラモデル
造りに影響しているのですね。

私の場合、玩具を買ってもらった
記憶があまりありません。

兄弟が多く玩具を買う余裕が
無かったのでしょう。

ありあわせのものを工夫して
造り、遊んでいたような気が
します。
北摂の虎
2016年07月23日 08:39
素晴らしいシロクのパットンですね。
砲弾の発射と同時に空薬莢が排出されるとは!
発売の1960年当時のニチモは、
まだ日本模型航空機工業という名前でしたが、
戦車でもパイオニアだったのですね。
2016年07月23日 22:09
動画見ました
弾が飛び出して薬莢が落ちる
リアル感があって面白いですね♪

やっぱり、プラモデル作りは細かい作業なんですね
手先を使うから脳には良い刺激かもしれないですね
OZMA
2016年07月24日 08:52
kunityanさん、おはようございます。
両親は、外で走り回って遊ぶことが出来ない私を不憫に思ったのでしょうね。
子どもの頃は玩具に不自由しませんでしたね。
でも外で元気よく走り回る近所の子どもたちがうらやましかったですね^^
OZMA
2016年07月24日 08:58
北摂の虎さん、
拙ブログにご訪問ならびにコメントありがとうございます。
北摂の虎さんもたくさんプラモを作られているようですね。
時々貴プログにご訪問させていただいてプラモの勉強をさせていただきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
OZMA
2016年07月24日 09:00
とまるさん、おはようございます。
当時の子どもにとっては、このリアル感は衝撃でしたねw
これからもボケ防止にプラモ作りを続けていきたいと思っています^^
2016年07月24日 18:50
こんにちは
USアーミーものといったら・・・
やはり”コンバット”のサンダース軍曹しか思い浮かばなかったです。(^_^)
OZMA
2016年07月25日 06:39
ossanさん、おはようございます。
「コンバット」私もよく観てました。
我が子の運動会の応援合戦で「コンバットマーチ」がかかった時も懐かしく思い出しましたw

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