私は正義のヒーローになりたかった⑫=怪傑ハリマオ=

私が子どもの頃、なりたかったもの・・・月光仮面、ナショナルキッド、七色仮面、まぼろし探偵、少年ジェット・・・
当時のテレビは、白黒で14インチの小さな画面でしたが、画面の中でたくさんの正義のヒーローが活躍しており、大人になってなりたいものは「正義のヒーロー」でした。

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『快傑ハリマオ』は、1960年4月5日から1961年6月27日まで日本テレビ系ほかで放送された冒険活劇。
舞台は太平洋戦争直前の東南アジアやモンゴル。
正義の日本人、ハリマオが、東南アジアを支配する某国の軍事機関、彼らと結託する死の商人や秘密結社、スパイ団と戦う。




「怪傑ハリマオ」は谷豊という実在の人物をモデルにしたものだそうです。

谷豊は、マレー北部からタイ南部を股にかけて跳梁した盗賊団の頭目で、率いる部下は3000人とも。
盗みはするが人は殺めない。
盗んだ金は貧しい人に分け与える。
その大胆と知略と侠気からマレー人の人望を得、人々は親しみを込めて「ハリマオ=マラユ(マレーの虎)」と呼んだ。
昭和16年、第二次世界大戦開戦に先がけ、日本軍特務機関「藤原機関(F機関)」はマレー半島攻略を第一目標とし現地事情に通暁するハリマオに注目し協力を求めた。
彼もこれに応え、開戦と同時に英国軍を相手に神出鬼没のゲリラ戦を展開した。
シンガポール人物伝 Part2 より抜粋)

なお、谷豊の活躍は「マライの虎」(1943年)や「ハリマオ」(1989年 主演:陣内孝則)などでも映画化されています。
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主題歌は、当時大人気の演歌歌手、三橋三智也が歌っていました。

<怪傑ハリマオの主題歌>
真紅な太陽 燃えている
果てない南の大空に
とどろきわたる おたけびは
正しい者に味方する
ハリマオ ハリマオ 僕らのハリマオ

天地鳴らし 吹きまくる
嵐の中も まっしぐら
怒濤も岩もうち砕き
勝ちどきあげておしすすむ
ハリマオ ハリマオ 僕らのハリマオ

空の果てに 十字星
きらめく星の そのように
七つの海をかけめぐり
正義にむすぶこの勝利
ハリマオ ハリマオ 僕らのハリマオ

我が家のテレビは白黒でしたが、上の画面はカラーですね。
何と、第1話 - 5話のみ試験的にカラーで制作された日本初のカラーテレビ映画だったそうです。

さらに、第3部では、タイ、香港、カンボジアのアンコールワットでロケを行い日本のテレビ史上初の海外ロケだったそうです。
下の動画では、内戦で荒廃する前の貴重なアンコールワットの姿が見られます。
怪傑ハリマオ第3部

少年マガジンに石森章太郎(後の石ノ森章太郎)の「怪傑ハリマオ」が連載されていました。
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石ノ森の画風は大好きでしたね^^

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この記事へのコメント

kunityan
2016年05月25日 08:05
言われてみると思い出します。

歌の歌詞も思い出してきます。

それだけ大人を含めて人気が
あったのでしょうね。

今日から10日間ほど、道南宅
を往復しながら、東北旅行に
間もなく出かけます。

庭や畑の管理は息子に任せて
楽しんできます。
2016年05月25日 08:54
おはようございます
大人になったらなりたいもの
ヒーロー
かっこいいですね

私が子供の頃 男の子たちは
新幹線の運転士さん パイロット
総理大臣 なんて 感じでしたけど
今は お金持ち とか・・・
なんか どんどん夢が小さくなって
いるような気がしますね・・・
2016年05月25日 17:12
こんにちは(^^♪

怪傑ハリマオ、ただただ懐かしいです(^^)/今、拝見しますと、60年61年の放送だったとの事、私は、53年生まれですから、当時7・8歳だったようですが、ハッキリと覚えています(^◇^)懐かしいハリマオ、嬉しかったです(^◇^)

いつも、お立ち寄り頂きまして、ありがとうございます(笑顔)アイリス
OZMA
2016年05月26日 07:12
kunityanさん、おはようございます。
「怪傑ハリマオ」は大人にも人気があったのですね。
東北旅行、どうぞおきを付けて楽しんできてください。
旅行記楽しみにしています。
OZMA
2016年05月26日 07:18
おとめさん、おはようございます。
風呂敷を頭に巻いて、おもちゃのサンングラスをかけてハリマオのマネをよくしていました。
そして男の子のオモチャの定番ピストル^^
確かにあの頃は夢がありましたね。
OZMA
2016年05月26日 07:25
アイリスさん、おはようございます。
私は1954年生まれなので、アイリスさんと同じような時代を過ごしていたのですね。
あと、まぼろし探偵とか海底人8823などの記事もUPしてみようと思っています。
私は花のことは詳しくないので気の利いたコメントはなかなかできませんが、貴ブログ毎日楽しませていただいております。

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