風立ちぬ

かみさんがテレビから録画していた「風立ちぬ」を観ました。
子どもの頃よく観ていたアニメは、この歳になると滅多に観なくなりました。
しかし、かみんさんが観ている「風立ちぬ」をのぞき見していると、私の大好きなレシプロの飛行機がたくさん出ているではありませんか。
これは面白そうだと思い、改めて観てみることにしました。
「風立ちぬ」は、今年の2月に日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!]で放映されていたものですが、かみさんんも録画したまま長い間観るのを忘れていたようです。

私が観た映画18作品目
「風立ちぬ」
2013年 日本


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実在の人物である「零戦」の設計者・堀越二郎をモデルに、その半生を描いた作品。
また、宮崎駿は本作を最後に長編アニメ製作からの引退を発表しました。

「風立ちぬ」で登場した飛行機たち
<G38>
ドイツ視察中の二郎は実際に搭乗し、ドイツの技術力に感嘆することとなります。
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1936年、日本に九二式重爆撃機として採用されましたが、全幅44mとあまりに大きく重すぎたため速度は200km/h程度しかでず、結局一度も実戦に使われることは無かったそうです。
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<一三式艦上攻撃機>
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空母から飛び立とうとするこの複葉機が、飛び立ち切れずに甲板の端から海に落ちるというシーンがありました。

<カプロニ Ca90>
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映画の中でみんなが楽しそうに乗っている飛行機。
これも実在の飛行機でした。
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当時最大の飛行機で、幅が46mもありました。

<カプロニ Ca.60>
翼が9枚もある建物のような飛行艇、これも実在の飛行機だったとはちょいとびっくりしました。
ただし、試験飛行で数メートル上がっただけで墜落してしまったそうです。
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<九試単座戦闘機>
堀越二郎が設計した戦闘機。
後に、九六式艦上戦闘機として日本海軍に正式採用されました。
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<九六式艦上戦闘機>
海軍制式機としては最初の全金属製低翼単葉機。
欧米各国の模倣を脱して、日本独自の設計思想の下に制作された最初の機体となりました。
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私のコレクションです^^↑

<九六式陸上攻撃機>
「風立ちぬ」では、堀越二郎の同僚、本田技師が設計担当として描かれていました。
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<零式艦上戦闘機>
九六式艦上戦闘機の後継機。
「零戦」も堀越二郎の設計で、出現当時は世界最高水準の戦闘機でした。
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これも私のコレクション^^↑

実機の写真は、Wikipediaより引用させて頂きました。
映画のストーリーよりも、飛行機ばかりの記事になっちゃいましたね^^;

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この記事へのコメント

kunityan
2015年09月28日 07:13
さすが戦闘機のコレクターですね、
少年飛行兵だった私以上の専門家
です。

今年終戦を迎えた加佐登(現鈴鹿
市)に立ちましたが、記憶が遠く
ネットで手繰り寄せようと苦戦
しました。

戦局が悪化するに従い、九五式
練習機まで特攻整備するように
なりました。

赤とんぼの複葉機まで急降下
訓練を見た様な記憶があり、
空中分解しないかと心配した
ものです。
2015年09月28日 10:20
宮崎監督作品は好きですが。。。
昔の作品が好きですね

CMのない映画チャンネルで放映されないのでポニョあたりから見てないのかなぁ~

飛行機好きのOZMAさんは、ストーリーよりも飛行機の方が気になってしまったんでしょうね(笑)

私は、この作品を見てないので、いつか見たいと思ってるので、ネタバレバレじゃなくて良かったです(笑)
フリーダム
2015年09月28日 14:53
こんにちは。
OZMAさんは、ストーリーより登場する飛行機の方が興味深々だったようですね。
映画のストーリーは、実在の航空技術者 堀越二郎と結核の病に侵された菜穂子との恋愛を描いたものですが、ヒロイン里見菜穂子は架空の人物なのです。堀辰雄の小説「風立ぬ」は、高原の結核療養所を舞台に、主人公は結核に侵された婚約者の節子とともに残された人生を、全力で生きるというストーリー。そして、もうひとつの作品タイトルが「菜穂子」 内容は、若き日の堀辰雄が軽井沢で思いを寄せた女性と、その母親の事を書いた小説です。つまり、堀辰雄の小説「風立ぬ」と堀越二郎の半生をリンクさせ、ヒロインの名を菜穂子にしたのがジブリ作品「風立ぬ」となっています。
ところで・・OZMAさんは、宮崎監督最後の作品どう評価されますか?
私は、☆2つかな??
OZMA
2015年09月28日 18:51
kunityanさん、こんばんは。
九五式練習機=「赤とんぼ」ですね。
飛行機が少なくなり、複葉の練習機まで特攻に使われようとしたのですね。
知りませんでした。
OZMA
2015年09月28日 18:55
とまるさん、こんばんは。
アニメは、あまり見ないのですが、かみさんが見ていた画面に飛行機が映り、つい私も観て今しました^^
ストーリーよりも、登場した飛行機の方が気になっちゃいましたねw
ストーリーは、フリーダムさんがかなりばらっちゃいましたねw
OZMA
2015年09月28日 19:15
フリーダムさん、こんばんは。
「菜穂子」のことは、ネットで調べていたので、知っていました。

アニメはおまり観ないので、宮崎駿監督の他の作品は「天空の城ラピュタ」を観たぐらいでしょうか・・・
「風立ちぬ」は「大人向けの」作品のためか、フランスでも興行成績はイマイチみたいだったようですね。
二郎とカプロニが出会う場面や子どもの頃二郎が自分の飛行機で飛び回る場面などの架空のシーンが大人の私でも分かり難かったです。

「ラピュタ」では、オリジナルの飛行機が出てきたので、「風立ちぬ」で登場したいくつかの飛行機もオリジナルかと思っていました。

実話をもとに描かれた作品なので、オリジナリティなど宮崎駿らしさは、「ラピュタ」の方に軍配が上がると思います。
宮崎氏自身も、この作品はもともとアニメにする予定じゃなかったんでしょう?
2015年09月28日 20:40
OZMAさん、こんばんは、、いつもポチッとありがとうございます。
このアニメ映画、私も劇場で2回、TVで1回観ましたが、記憶に残る映画でしたね(笑顔
2回目に劇場で娘と観たときは、最後にユーミンのひこうき雲が流れたときに、ふたりで涙しましたね(汗
OZMAさんのコレクションもアニメに登場する飛行機も、興味深く拝見しました、、オヤジブログに1票入れて置きましたよ、、(苦笑
2015年09月28日 22:01
G38やカプロニCa90って、実在の飛行機だったんですね。
僕もテレビで映画を見たんですが、「こんな飛行機ホントにあったんかなあ」と半分眉ツバで見てました。
宮崎さん、ごめんなさい。
OZMA
2015年09月29日 08:03
OTSUKYONさん、おはようございます。
娘さんといっしょに映画鑑賞、いいですね^^
アニメでも、映画館の大画面で観ると迫力があるでしょうね。
ユーミンの「ひこうき雲」懐かしかったです。
いつも、ありがとうございます。
OZMA
2015年09月29日 08:27
家ニスタさん、おはようございます。
映画を観たとき、私もこれらの飛行機はあまりにもユニークなので、宮崎氏のオリジナルかと思っていました。
実物の写真を見たときは、びくりしてしまいました。
この映画には出てきませんでしたが、カプロニの作った飛行機には、後のジェット機のモデルとなった筒型の飛行機もあったのですよ。
2015年10月06日 21:26
私も録画したまま、まだ見ていません…汗
今度見てみようと思います。
レシプロ機は詳しくありませんが三菱重工業が開発し富士重工業の前進である中島飛行機でライセンス生産された零戦がやっぱり好きですね~
OZMA
2015年10月07日 07:42
papadrifterさん、おはようございます。
零戦は、かっこいいですね。
私も好きです^^
この記事UP後、本田技師が設計した「九六式陸上攻撃機」のプラモデルを買ってしまいました^^

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  • 九六式陸上攻撃機

    Excerpt: 2年前、松江を旅していて偶然見つけたキット、九六式陸上攻撃機が完成しました。 Weblog: OZMAのおもちゃ箱 racked: 2017-12-20 08:08