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zoom RSS 第三の男

<<   作成日時 : 2018/07/06 13:08   >>

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レンタルショップから借りてきたもう一本の「中欧が舞台の映画」は「第三の男」。
この映画は昔から知ってはいたのですが、何となく暗いイメージでしたので、きちんと観たことはありませんでした。
「第三の男」といえば、映画の中身より、オーストリアの民族楽器ツィター(シッター)が奏でる軽快なテーマ音楽の方を思い浮かべます。
実はこのテーマ曲、つい最近までクラッシックギターの演奏だと思っていました。

「第三の男」
1949年 イギリス
監督 キャロル・リード
出演 ジョゼフ・コットン
    オーソン・ウェルズ

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名作映画館 H and K
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<あらすじ>
舞台は第二次大戦後、米英仏ソによる四分割統治下にあったオーストリアの首都ウィーン。
親友のハリー・ライムの招きでこの街を訪れた作家のマーチンは、到着早々、ハリーが死亡したことを知らされる。
ハリーの死には三人の男が立ち会っていたと言うのだが、その三番目の男の正体を追って、マーチンは独自の調査を開始する。
陰影や構図を凝らしたサスペンス・スリラー。
(Yahoo!映画より抜粋)

当時ウィーンの酒場で人々に親しまれたツィターのメロディ(アントン・カラスによるテーマ曲)をBGMに物語の幕が開きます。
実はこの映画のテーマ曲には、別のオーケストラの楽曲が用意されていたそうです・
映画の撮影スタッフと共にロケ地であるウィーンを訪れたリードは、そこでツィター奏者のアントン・カラスの巧みな演奏に感銘を受けたリードは、既にオーケストラの楽曲が用意されていたにもかかわらず、カラスの音楽を映画のBGMとして起用するように主張したそうです。
映画が公開された後、カラスの作曲したテーマ曲は1950年代最大のヒット曲となりました。
<ツィター>
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(写真は日本チター協会HPより)

「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台はオーストリアのザルツブルクでしたが、この「第三の男」の舞台もオーストリアのウィーンです。
この度の旅行ではウィーンで2泊するのですが、戦後間もない荒廃した街並みのせいなのか、それとも画面が白黒のためか、華やかなウィーンの町並みはあまり出てきません。
撮影場所がはっきりわかるのは、2か所のみです。

まずは「マーチンとハリーがプラター公園で逢うシーン」
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このプラター公園には大観覧車は現在もありますが、プラター公園はウィーン中心から結構離れているので、さて行けるかどうか・・・・
画像

(プラター公園の大観覧車の写真はWikipediaより)

そして「ラストシーン」の中央墓地近くの並木道。
このシーンでもツィターの奏でるテーマ曲が流れ、何とも言えない哀愁を残してエンディングとなります。
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この頃は道沿いには建物はほとんど何もありませんね。
現在はずいぶん建物が増えているのでしょうね。
しかし、中央墓地もツアーでは行かないと思います^^;

作品の中でウィーンの名所が頻繁に出てくるわけでもなく、オーストリア旅行に行く前に見る映画としては、適当とは言い難いですが、この作品は1949年の第3回カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得し、さらには1950年度のアカデミー賞では監督賞、撮影賞(白黒部門)、編集賞の3部門でノミネートされ、撮影賞(白黒部門)を受賞しました。
現在においても映画史に残る傑作として、高く評価されているそうです。
何でもっと早く観なかったのかなぁ・・・

下記から「第三の男」のテーマ曲を聴くことが出来ます。
https://youtu.be/PfVtb76KclY

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
第三の男のタイトルは、映画を
見なくても、私の脳裏に留まっ
ています。

それほど当時有名だったので
しょう。

その現地に行く期待、楽しみ
は大きいでしょうね。
kunityan
2018/07/06 14:14
kunityanさん、
この映画何度かTVの「洋画劇場」で放映されていましたが、初めてじっくりと観ました。
現在でも高く評価されているのも頷けますね。

しかし、映画の撮影場所のほとんどはウィーンの市街地から離れているため、残念ながらツアーではちょいと観光できそうにありません><
OZMA
2018/07/09 19:55

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